防災関連企業の海外販路開拓をフルサポート
防災関連 ONLINE 国際見本市は、小規模事業者持続化補助金対象事業です。
海外販促用のホームページ英語版の作成や、翻訳費、英語パンフレット、出展費用等の情報発信ツールが補助金対象になります。
小規模事業者持続化補助金は、申請から採択可否までの全てをオンライン上で行います。出向いて面接等の対面審査はありません。
ONLINE INTERNATIONAL TRADESHOW INFORMATION
防災オンライン国際見本市ご案内
海外時差とは無縁! オンライン最大のメリット24時間 / 365日世界に向けて情報発信。
国際見本市 概要 ①
海外市場販路開拓最初の一歩は「情報発信」から
● 日本の防災・減災製品、技術、サービス等の秀逸さは、世界各国から高い評価を得ています。
● しかしどんなに優秀であっても、その存在を積極的にアピールしなくては誰の目にもとまりません。
● ...とは言っても、実際の海外見本市や展示会に出展するには準備の手間や費用がかかり、開催国に出向く必要があるため簡単ではありません。
● そこでオンラインの見本市であれば、簡単に自社の製品や技術等の情報発信が24時間365日常時可能です(時差も関係ありませんね ! )。
● しかも、海外見本市等へのオンライン出展費や、コンテンツ作成費、パンフレット等作成費、翻訳費が国の補助金対象になるのです。
● よって海外進出のハードルがずっと低くなります。防災関連に携わる企業はこの機会に「海外販路開拓」をぜひご一考下さい。
国際見本市 概要 ②
>ブースTOP >商品ブース >技術ブース >サービスブース >プレゼンブース >ダウンロードブース
各企業の展示(情報発信)ブースについて
*サイトは国内用と海外用(英語)が有ります。(日英の両方に掲載)
各企業の出展エリアは、以下①~⑤のブースになります。
各展示(情報発信)ブースTOPイメージ
国際見本市 概要 ③
>ブースTOP >商品ブース >技術ブース >サービスブース >プレゼンブース >ダウンロードブース
商品の販売・製造を扱う企業は「①商品ブース」に掲載します(日・英両サイトに掲載。右図は英語版TOP{以下同})。
商品は海外 / 国内ショッピングカートから購入可能です(ユーザーは連携の防災関連 JB SHOPから購入)。
海外に販売した商品は、JB SHOP提携の「国内の海外発送センター」に送るだけ。海外宛地への発送業務の全ては「海外発送センター」が担当します。
(商品はどこの国への発送でも「海外発送センター」に送るだけのらくらく海外発送)
防災関連商品の海外国内販売「JB SHOP」概要は下のボタンから。
JB SHOP国際見本市 概要 ④
>ブースTOP >商品ブース >技術ブース >サービスブース >プレゼンブース >ダウンロードブース
防災・減災・災害復興、避難設備・仮設施設、インフラ等や環境整備を扱う土木、建設関連企業は「②技術・土木・建設ブース」に掲載します。
現地での施工、見積もり、現場調査を伴う等の企業、土木・建設重機、車両、資機材等を扱う企業はこのカテゴリーに登録します。
重機等の消耗品や、メンテナンス部品等(航空機に搭載可能な小物)を扱う企業は、こちらのブース「②にメイン情報掲載」と、「①商品販売ブース」の両方に登録します。
(商品はどこの国への発送でも「海外発送センター」に送るだけのらくらく海外発送)
(商品の発送は、連携の防災関連「JB SHOP」が担当します)
JB SHOP国際見本市 概要 ⑤
>ブースTOP >商品ブース >技術ブース >サービスブース >プレゼンブース >ダウンロードブース
防災・減災関連ソフトウエアー、災害時の避難連絡等のソフトウエア、オペレーションシステム、防災関連携帯用アプリ等のソフトウエアを扱う企業、及び サービス業種・業態の企業は「③サービスブース」に登録します。
小型ドローンのコントロールシステムや制御システム等を扱う企業はこちらと「①商品ブース」の両方に掲載します。小型ドローン本体やパーツ、コントローラー等の 単体部品等のみを扱う企業は「①商品ブース」に登録します。
(商品はどこの国への発送でも「海外発送センター」に送るだけのらくらく海外発送)
(商品の発送は、連携の防災関連「JB SHOP」が担当します)
JB SHOP国際見本市 概要 ⑥
>ブースTOP >商品ブース >技術ブース >サービスブース >プレゼンブース >ダウンロードブース
新商品の発売や発売予告、新技術、新サービス提供の発表を該当商品、技術、サービスのみに絞って詳細に掲載する特設サイトになります。
YouTube等の動画も埋め込み又はリンク可能です。
①~③の各ブースには概要を掲載してリンクボタンを設置し、このブースで詳細を発表(重複掲載)します。動画掲載の場合は、先にYouTube等に掲載しておく必要があります
(掲載する動画は、各出展企業にて作成下さい。動画は弊社でも作成しますが、作成費用は出展料とは別途必要になります)。
マスコミや報道、雑誌等で紹介された商品等もこちらのブースにも掲載します。
● 一目瞭然の動画は訴求力があり効果的なので、ぜひご検討下さい。英語版動画は、英語字幕、又は英語ナレーションが必須になります。
国際見本市 概要 ⑦
>ブースTOP >商品ブース >技術ブース >サービスブース >プレゼンブース >ダウンロードブース
ダウンロードブースは、カタログやチラシ、パンフレット、取扱説明書等(日英とも電子版)を無料配布(ダウンロード)するブースになります。
各資料等は商品ブースや、
技術、サービスブースへの掲載と重複掲載が可能です。ダウンロードブースでの配付資料は無料のものに限ります。
(提供するパンフレットや資料等は、各出展企業にて作成下さい。各種資料等は弊社でも作成しますが、作成費用は出展料とは別途必要になります)。
ダウンロード用資料等のフォーマットは、Windows・Mac及び携帯端末等で特別なソフトをインストールすることなく、世界中の誰もが閲覧可能な「PDF」、「JPG」形式です。
● 電子BOOK形式の資料等は、全ての端末に標準搭載のブラウザで閲覧可能なフォーマットで作成して下さい。電子BOOKスタイルの資料は、 クリックでブラウザが開くリンク方式となります。【手元に資料が必要な場合を考慮して、電子BOOK上からPDFとしてダウンロード可能な方式として下さい。】
下記出展料金(初期費用/月額費用)は補助金の対象です。
・各料金(税込)は補助金利用企業向けの特別割引料金(一般料金の約30%割引)です。
・初期費用はお申し込み時のみ必要で、翌年からの更新時は不要です。
・初期費用にはコンテンツ等の作成費(動画作成は別途)が含まれます (日本語・英語の掲載用原稿、画像、ロゴマーク等その他資料をご用意下さい)。
※ 技術関連・サービス企業でメンテナンス商品等の販売商品がある場合は、
商品を国内 / 海外販売「オンラインショップ JB SHOP」にも掲載します。
その場合の出展料金は、商品展示企業料金(初期費用:19.8万円、月額費用:17,600円)になります。料金についてや、他の詳細はお問い合わせ下さい。
補助金について
防災関連 ONLINE 国際見本市は、小規模事業者持続化補助金の対象事業です。
海外販促用のホームページ英語版の作成や、翻訳費、英語パンフレット、出展費用等の情報発信ツールが補助金対象になります。
補助金は、申請すればほぼ採択される助成金とは異なり、採択審査がありますので申請条件を満たしていても、申請すれば採択されるとは限りません。 但し、不採択になった場合は、次回(引き続き同公募がある場合)再度申請ができるものがありますが、不採択と同一種別(枠・科目)には再申請不可のものもあります。
補助金にはいろいろな種別が有りますので、目的により自社に最も適した種別・枠を選択して下さい。
申請目的、企業の規模により申請可能な補助金種別・枠や、各種条件等も異なります。
お問い合わせ
INTERNATIONAL TRADESHOW(オンライン国際見本市)に関する件や、補助金申請の件でご不明の場合は下記から お問い合わせ下さい。
(※ご注意:オンライン国際見本市と関係ない種別の補助金に関するご質問には、お答えできません。)
メールフォームからのお問い合わせ
E-MAILでお問い合わせ電話(サポート専用)によるお問い合わせ
メールでは「伝わりずらい。内容が多岐にわたる。長文になる。」等の場合は、電話でも対応いたします。サポート専用電話番号はいたずら電話や、迷惑電話等の対策で 公表しておりません。メールフォームから「電話希望」をお知らせ下さい(返信メールにサポート専用電話番号を記載してあります)。
当ONLINE INTERNATIONAL TRADESHOW (防災関連 オンライン国際見本市)は、「中小企業基盤整備機構」 令和2年度第三次補正 「中小企業等事業再構築促進補助金事業」により実施する事業です。
ABOUT US(運営会社)
トラスティア株式会社 Trustia Corporation.
所在地
〒110-0016 東京都台東区台東 4-20-11 谷古宇ビル7F
電話番号 ・ FAX番号
03-3834-3145(平日10:00~18:00) ・ 03-6240-1868
資格等
・高度管理医療機器等販売業許可(第4501061300022号)
・古物商許可証(東京都公安委員会第306601308743号)
・上級消毒抗菌高度技能士(第SKC0201061号)
・災害備蓄管理士(第20-221号)
所属団体等
・一般社団法人
日本防災プラットフォーム(JBP)
・JIPAD「防災技術の海外展開に向けた官民連絡会
(内閣府)」
・一般社団法人 リスク・アンド・ライフ
・東京大学
防災ビジネス市場の体系化に関する研究会(RC77)
・一般社団法人 防災安全協会
・フェーズフリーアクションパートナー
① 商品を扱う企業は「商品ブース」に登録(商品は防災関連を扱う「JB SHOP」にも登録しますので海外、国内に販売可能)
② 技術、土木、建設、資機材、重機、インフラ等を扱う企業、及び現地で施工を伴う企業は「技術・土木、建設ブース」に登録
③ オペレーションシステムや、ソフトウエアー、通信アプリ等を扱う企業は「サービスブース」に登録
④ 新商品、新技術、新サービス等のプレゼンテーションの専用ブース(動画可)で、上記①~③と重複して登録可能
⑤ カタログ、パンフレット、資料等のダウンロード専用ブースで、上記①~③と重複して登録可能
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