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(国の補助金活用で、海外への進出や販路開拓 / 拡大にチャレンジ。)
海外販路開拓 / 拡大のチャンス !
防災関連 ONLINE 国際見本市は、小規模事業者持続化補助金の対象事業です。
海外時差は無縁! オンライン最大のメリット24時間 / 365日世界に向けて情報発信。
補助金について ①
海外市場販路開拓のハードルが低くなりました。!
海外市場開拓は、まず「情報発信」から...
インターネットは世界が一つ。24時間OPENのオンラインなら時差があっても、世界中から随時アクセス可能。インターナショナル・トレードショーで情報発信。
インターナショナル・トレードショーは、海外への販路拡大をフルサポート!
国の補助金制度活用で海外進出にチャレンジ。!
海外進出用のホームページ英語版の作成や、翻訳費、英語パンフレット作成費、出展費用等情報発信ツールのほとんどが補助金対象になります。
<補助金での制作物に関するご注意>
補助金の対象になる販促物(パンフレット・カタログ類)、及びWEB関連制作物は、 海外販路開拓や拡大等の目的が表記されていない、単なる会社概要や一般的な営業用に用いる製品紹介のみは、補助金の対象外です。
同制作物には必ず海外への進出等の、販路開拓・拡大目的が明示されている必要があるのでご注意下さい。
小規模事業者持続化補助金以外の各種補助金は、後述の「補助金LINK集」をご覧下さい。
小規模事業者持続化補助金は、申請から採択可否までの全てをオンライン上で行います。出向いて面接等の対面審査はありません。
補助金について ②
企業規模により補助金の種別や条件が異なります。
(以下は小規模事業者持続化補助金<一般型>例の一部抜粋)
補助金の上限と補助率
補助金上限は200万円・補助率は2/3、赤字企業は3/4(補助枠種別により上限は異なります。)
【例】海外販路開拓に必要な下記項目②+③+④の合計が300万円(消費税別)補助金申請額の場合、補助額は200万円(2/3)となります。赤字企業の場合は 225万円(3/4)が補助額となります。
補助金対象の経費
補助対象となる経費は次に掲げる①~⑪の経費であり、これ以外の経費は本事業の補助対象外となります。
①機械装置等費、②広報費、③ウェブサイト関連費、④展示会等出展料(オンラインによる展示会・商談会等を含む)、 ⑤旅費、⑥開発費、⑦資料購入費、⑧雑役務費、⑨借料、⑩設備処分費、⑪委託・外注費
(上記の内赤文字の項目が、オンライン海外販路開拓の補助対象になります。)
※「小規模事業者持続化補助金」以外の補助金概要は後述⇩参照下さい。
補助金について ③
*出展費用項目以下①~④全てが補助の対象です。
「ONLINE 国際見本市」出展に必要な費用項目
(以下①~④は販路開拓に必要な必須項目で、全て補助対象です。※2年目からの出展料は補助対象外です。)
※契約期間は申し込み時から1年間(解約の申し出が無い限り翌1年間自動延長。その後も同様)。
① 出展料 「・初期費用(お申込時のみ必要です。) ・月額費用(1年分前払い)」
※出展料の月額費用は2年目から商品展示:17,600円 / 月額(税込)で、毎月銀行口座引き落とし。
(出展料2年目からの「技術関連」、「サービス」出展企業は14,300円 / 月額(税込)になります。)
※出展料は国内用と、海外用(英語)サイト両方の出展料金です。
② WEB関連費 「・HTML及び付属ファイル・商品画像撮影費等」
※WEBに関連する問い合わせフォームや、YouTube等の動画はこの項目に含めます(補助規定)。
※補助金交付申請額の1/4、WEB関連費総額の50万円が上限。
③ 広報・宣伝費
※英語パンフレット等の作成・印刷費や、雑誌・新聞等への広告掲載、海外メディア等への広告掲載費。
※会社案内パンフレット等は、単なる
営業活動に使用するものは補助対象外です。
④ 英語翻訳費
※販路開拓用WEB英語サイトの翻訳、広報・宣伝用資料等の翻訳費。
※ご注意:補助金採択通知以前に発生した費用は補助対象外です。各費用の支払いは必ず採択通知後、補助事業期間内に行って下さい。
補助金について ④
補助金にはいろいろな種別が有りますので、目的により自社に最も適した種別・枠を選択して下さい。
(申請企業の規模により申請可能な補助金種別・枠や、各種条件等も異なります)
※小規模事業者持続化補助金の目的(初めて申請する場合はご一読下さい)
補 助 金 の 目 的小規模事業者持続化補助金の公募要領(一部抜粋)
●展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会等を含む)新商品等を展示会等に出展または商談会に参加するために要する経費の補助。
●展示会出展の出展料等に加えて、関連する費用・通訳料・翻訳料も補助対象となります。
※補助金に関する注意事項「初めて申請する場合は、下のボタンから必ずお読み下さい。」
小規模事業者持続化補助金
【小規模事業者の定義】
●商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)=常時使用する従業員の数 5人以下
●製造業その他 =常時使用する従業員の数 20人以下
(上記、小規模事業者定義の従業員を超える企業は、以下の「卒業枠」申請になります。)
補助額上限は[通常枠] 50万円 / [賃金引上げ枠] 200万円 / [卒業枠] 200万円 / [後継者支援枠] 200万円 / [創業枠]200万円 /[インボイス枠] 100万円となっています。
「全国商工会連合会 小規模事業者持続化補助金<一般型>公募要領」資料より抜粋
他の補助金(事業再構築・DX・もの作り補助金)等
小規模事業者持続化補助金申請に適合しない場合、他の企業向け補助金が種々有ります。補助金上限は500万円(事業再構築)や、750万円、1000万円以上(DX・もの作り等)と、 補助種別(枠)等や企業規模によって補助額が異なり、補助率も違いがあります。
他の補助金(事業再構築補助金・もの作り補助金等)の詳細は、経済産業省/中小企業庁等発行の公募資料(下のボタンから)を参照下さい。
下記出展料金(初期費用/月額費用)は補助金の対象です。
・各料金(税込)は補助金利用企業向けの特別割引料金(一般料金の約30%割引)です。
・初期費用はお申し込み時のみ必要で、翌年からの更新時は不要です。
・初期費用にはコンテンツ等の作成費(動画作成は別途)が含まれます (日本語・英語の掲載用原稿、画像、ロゴマーク等その他資料をご用意下さい)。
※ 技術関連・サービス企業でメンテナンス商品等の販売商品がある場合は、
商品を国内 / 海外販売「オンラインショップ JB SHOP」にも掲載します。
その場合の出展料金は、商品展示企業料金(初期費用:19.8万円、月額費用:17,600円)になります。料金についてや、他の詳細はお問い合わせ下さい。
補助金 LINK集
小規模事業者持続化補助金(商工会議所地区 小規模事業者持続化補助金事務局)
・小規模事業者持続化補助金概要 https://r3.jizokukahojokin.info/
・小規模事業者持続化補助金 公募要領 https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_koubo.pdf
・小規模事業者持続化補助金 ガイドブック https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_guidebook.pdf
・小規模事業者持続化補助金 別紙参考資料 https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_koubo_sanko.pdf
・小規模事業者持続化補助金 申請様式集 https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_obo_yosiki.pdf
・小規模事業者持続化補助金 よくある質問 https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3i_qa.pdf
事業再構築補助金(経済産業省)
・事業再構築補助金事業再構築補助金とは? https://jigyou-saikouchiku.go.jp/#c1
・事業再構築補助金概要 https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
・事業再構築補助金公募要領 https://jigyou-saikouchiku.go.jp/pdf/koubo008.pdf
・事業再構築補助金 必須申請用件 https://jigyou-saikouchiku.go.jp/about.php
・事業再構築補助金 よくある質問 https://jigyou-saikouchiku.go.jp/faq.php
もの作り・商業...補助金や、その他の補助金(独立行政法人 中小企業基盤整備機構)
・もの作り・商業・サービス生産性向上促進補助金 https://portal.monodukuri-hojo.jp/
・DX推進補助金 https://www.ipa.go.jp/digital/dx-suishin/about.html
INTERNATIONAL TRADESHOW(オンライン国際見本市)に関する件や、補助金申請の件でご不明の場合は下記から お問い合わせ下さい。
(※ご注意:オンライン国際見本市と関係ない種別の補助金に関するご質問には、お答えできません。)
補助金は、申請すればほぼ採択される助成金とは異なり、採択審査がありますので申請条件を満たしていても、申請すれば採択されるとは限りません。
但し、不採択になった場合は、次回(引き続き同公募がある場合)再度申請ができるものがありますが、不採択と同一種別(枠・科目)には再申請不可のものもあります。
メールフォームからのお問い合わせ
E-MAILでお問い合わせ電話(サポート専用)によるお問い合わせ
メールでは「伝わりずらい。内容が多岐にわたる。長文になる。」等の場合は、電話でも対応いたします。サポート専用電話番号はいたずら電話や、迷惑電話等の対策で 公表しておりません。メールフォームから「電話希望」をお知らせ下さい(返信メールにサポート専用電話番号を記載してあります)。
当ONLINE INTERNATIONAL TRADESHOW (防災関連 オンライン国際見本市)は、「中小企業基盤整備機構」 令和2年度第三次補正 「中小企業等事業再構築促進補助金事業」により実施する事業です。
ABOUT US(運営会社)
トラスティア株式会社 Trustia Corporation.
所在地
〒110-0016 東京都台東区台東 4-20-11 谷古宇ビル7F
電話番号 ・ FAX番号
03-3834-3145(平日10:00~18:00) ・ 03-6240-1868
資格等
・高度管理医療機器等販売業許可(第4501061300022号)
・古物商許可証(東京都公安委員会第306601308743号)
・上級消毒抗菌高度技能士(第SKC0201061号)
・災害備蓄管理士(第20-221号)
所属団体等
・一般社団法人
日本防災プラットフォーム(JBP)
・JIPAD「防災技術の海外展開に向けた官民連絡会
(内閣府)」
・一般社団法人 リスク・アンド・ライフ
・東京大学
防災ビジネス市場の体系化に関する研究会(RC77)
・一般社団法人 防災安全協会
・フェーズフリーアクションパートナー
海外販促用のホームページ英語版の作成や、翻訳費、英語パンフレット、出展費用等情報発信ツールが補助金対象になります。